PlayStation Portal、3月18日よりアップデート配信!1080p高品質モードの追加とUX全般を改善

PlayStation Portal リモートプレーヤー アップデート

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PlayStation Portal、3月18日よりアップデート配信——1080p高品質モードの追加とUX全般を改善

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月17日、「PlayStation Portal リモートプレーヤー」向けのシステムソフトウェアアップデートを3月18日(水)より全世界で順次配信すると発表した。目玉は1080p高品質モードの追加で、リモートプレイ・クラウドストリーミング双方で従来より高いビットレートの映像が楽しめるようになる。

PS Portalはここ数ヵ月で好調な伸びを見せており、2026年1月のクラウドストリーミング機能の月間利用者数(MAU)は前年同月比162%増を記録。PS Portalユーザーの50%以上がPS Plus プレミアムに加入しているという。今回のアップデートはそうした拡大するユーザーベースに応えるかたちで、映像品質と操作性の両面を強化する内容となっている。

1080p高品質モード——ビットレート向上で映像がより鮮明に

最大の新機能が「1080p高品質モード」の追加だ。リモートプレイおよびクラウドストリーミング中に、クイックメニューから「最大解像度」→「1080p 高品質」を選択することで有効化できる。従来の1080p標準モードと比べて高いビットレートで映像を転送するため、細部の描写や動きのなめらかさが向上する。設定変更後はセッションを再起動することで適用される。なお利用には最低5Mbpsの接続環境が必要で、より快適に使うためには15Mbps以上が推奨されている。

クラウドストリーミング体験の改善点

映像品質以外にも、クラウドストリーミング(PS Plus プレミアム加入者向け)の使い勝手が複数の面で改善される。ゲームセット形式で展開されているタイトルで商品詳細ページから「ストリーミング」を選択した際に、セット内のタイトルを個別に選んで起動できるようになった。またストリーミング中にオンライン招待を受け取った場合、プレイ中の画面上に通知が表示されるようになったほか、トロフィー獲得時の表示が強化されプラチナトロフィーには専用アニメーションも追加される。検索画面に入った際にキーボードが即時表示されるなど細かい操作改善も含まれている。

初期設定フローの簡略化

PSアカウントを持っていない新規ユーザー向けに、初期設定のフローも見直された。モバイルデバイスでQRコードを読み取ることで、アカウント作成からPS Portalへのサインインまでをスムーズに完了できるようになる。PS Portalの新規購入者にとっての導入ハードルが下がる改善と言えそうだ。

編集部より

しっかりとした検証前ですが、1080p高品質モードは個人的に嬉しいアップデート。自宅内のWi-Fiが十分なユーザーであれば体感差が出ると思いますし、クラウドストリーミングのプレイハードルの低さはリモート以上なので、そういった意味でもPS Portalの利便性が拡大すると考えられます。

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